型をとるのってハズカシイ(2000年5月10日)

歯科恐怖症克服への道-10-

ほんだ歯科 御内
ほんだ先生 様。

本日はありがとうございました。仮歯をつくっていただくまで、結構すごい作業なんだなあとびっくりしました。
何と言っても、あの「型取り」!!!!!あのペースト状のもの! しかもそれを乗せるあの台!
あむっと噛んだときのあのひんやりした感触。
さらにそのまま待っている間のあのハズカシイ姿・・・。
ちょっと鏡で見てみたかったような気もします。

でも、黄色のペーストはバニラ味がしたような気がしましたが・・・。
それがちょっと救いでした。

先生や衛生士さんの手元が見えないので、どんなことが施されているのかちょっと想像がつきませんが、初めの頃のように固く目をつぶって、両手を合わせて握り締めていたようなあんな緊張感や恐怖感はもうないです。
それほどイヤな汗もっかなくなりました。
先生に「もう歯医者が怖いとは思わないだろう」と仰っていただけましたが、確かに「ほんだ歯科」さんは怖くないです。
でもいま他の歯医者さんに行け、と言われたら、やっぱりまだ怖くてダメかも・・・。
主人の転勤がないことを今は祈るのみです。

しかし、沖縄からの患者さんですか・・・。それはちょっと、すごいですね。
大阪狭山から長瀬の歯医者さんに通うことだって「なんでそんな遠くまで!?」とよく言われるくらいですのに。
でも、本当に悩んだ果てに決断したら、距離なんか問題ではないのです!きっと。

沖縄の方もひょっとすると「よかった、日本で」くらい思っているかもしれませんね。私も「大阪でよかった!」と思いましたし。自分くらい歯科恐怖症はいないと思い込んでいたわたしですが、ほんとうに、ほんとうに、おかげさまで、です。

次回には新しい歯をいれていただいて、
だんだん人様に見られても大丈夫な口になっていくのかと思うと、積年の悩みが嘘のようです。

ゆいぞのさんが手際よく仮歯をつくっておられるのを見て、なんだか彫刻をしているようにも見えました。
或いはアクセサリーを作っているような。
今は仮の歯にしておくのはもったいないくらいちょうどよく口の中に収まっています。

次回は18日に参ります。
今後とも宜しくお願いいたします。

ありがとうございました!