今日はいい夢が見れそうです(2000年2月10日)

歯科恐怖症克服への道--

ほんだ先生へ。

本日午後3時に診ていただきました、怖がりのしめじです。
以下、只今の心境です。

「うわあああああ、うわあああああっ。このわたしが歯医者さんで歯を抜いてもらったああああ。痛くなかったあああ。(ちょっとびっくりしたけど)麻酔も効いたあああ。うそおおおおおおっ。うそみたいいいいいいっ。」

と、心の中でめいっぱい叫んでおります。

先生に、何度も痛くないかと聞いていただき、麻酔もゆっくりゆっくりうって頂いて、痛みを感じないというよりも、声をかけていただきながらということがとても心強く、たぶんそれで(あれでもかなり)体の力が抜けたと思います。

ほんだ歯科を後にし、長瀬の駅に向かう途中の私の行動は奇妙でした。
麻酔ですこしぼうっとしながら、
そして先生に「頑張ったね」と言っていただいた嬉しさと20年間悪夢にうなされた奥歯のかけらが体から出て行った嬉しさ。(まだもう1本ありますが)そんな気持ちがミックスジュースで、ふらふらと歩きながらも顔はなんだかにやけていました。
そして。
何を思ったか、道沿いの乾物屋さんで、店頭に並んでいた「利尻昆布」をひとつ、衝動買い。なぜ、こんぶ?私にもわかりません・・・。

でも、近鉄電車の中で、ふと冷静になりました。「・・・・あんなに予約でいっぱいの先生を、
あんな長い時間お手を煩わせていいんだろーか。仮にも30半ばのいいオトナが。」

とはいえ、いますぐおりこうさんの患者に変身する自信はありませんが、とにかく先生のもとへ通いつづけたいという意欲は増しました。

いま、出血も止まりましたし、痛み止めも飲んでいませんが痛くありません。
先生を信じて、おまかせして本当に、よかったと心から思います。

おかげさまで、今夜はいい夢が見れそうです。

次回、3月3日に参ります・・・・。

ほんとうに、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。