私の一週間の杞憂は3秒で(2000年3月23日)

歯科恐怖症克服への道-6-

ほんだ歯科 御内
ほんだ先生へ。

本日はありがとうございました。
かなりかなり歯科恐怖症を克服したしめじです。

前回縫っていただいたところを抜糸していただくということで、
この1週間、舌先に当たる糸の感触を味わいながら、「抜糸・・・・抜糸・・・・・抜糸・・・・・・糸を抜く・・・・」と、未体験のことにああだこうだと想像を巡らしておりました。

痛いかな?いや、痛かったらきっと先生、また痛くなくしてくれる!あの表面麻酔を塗ってくださるかも。あれ、結構イイ匂いするんだよなあ。

想像の域を出ず、愚にもつかないことを考える考える。抜糸というと、外科手術の後のあの抜糸のイメージしかなかったもので、過去に足の傷の抜糸があまりにも痛かったのを思い出し、せっかく克服しかけた恐怖症がまた頭をもたげてきそうでした。

そして、今日。
先生は麻酔のまの字もないまま、「ハサミ持って来て。」げっ。ハサミ?ハサミで、いきなりですかあ?と、びびりかけたその時。

・・・・3秒くらいでしたでしょうか?

終わってました。わからないうちに。
わたしの、この1週間の杞憂はいったい何だったのでしょうか?
こういうネガティブな思考が歯科恐怖症の根源なのだなと、自分を冷静に見つめることができました。

3度目の歯周治療も、だいぶ慣れたと思います。
多分、私があまり大きく口を開けないからでしょうが、ゆいぞのさんが唇の端を引っ張る力に時折負けそうになります。
唇のカタチかわってしまったらどうしよう。
 オバQとか、いかりや長介さんみたいな顔になったら≠ニ、治療中考えてしまいました。

次回はいよいよブリッジを、ということですが、私は単純に、板切れのようなものを歯と歯に渡してくっつけて、その下にポコンと人口の歯をいれるのかなと思っていました。
が。
本日の先生の説明をうかがって、
「なるほどなあ・・・。よく考えられてるなあ・・・。」と、感心させられました。
すこし歯を削るとの事でしたが、もう先生にすべておまかせいたします!

親知らずもあって、そのカゲに虫歯もあるのですよね。
ゆいぞのさんが、「親知らずあっても、ぜんっぜんいいことひとっつもないですよお」と
力説なさってました。
・・・はい。これも、すべて先生におまかせいたします・・・。
煮るなり焼くなり抜くなり・・・・。どきどきどき。

次回は2週間後の4月6日に参ります。
宜しくお願い致します。

ありがとうございました!