診療室の感染防御システム
警    告

病院内はたくさんの患者さんがお見えになります。
病院や医院に行って他の人から、病院内で病気をうつされる事があります。
また、医療スタッフが患者さんから
病気をうつされることもありえます。
この様な事を院内感染と呼ばれています。
特に歯科では唾液や血液を介して感染を受ける機会がいつもあります。
歯を削ると半径1メーター位の間にその飛沫が飛び散ります。
ウィルスや細菌がその原因です。
治療によって撒き散らされた細菌やウイルスは空気中に浮遊します。
また、治療機具に付着した血液や唾液には
おびただしい量の細菌やウイルスが付着しています。
あなたの通っている歯科医院は、このような問題に対応していますか?



歯科医院で問題となる院内感染症
● 肝炎
● 梅毒
● エイズ
● MRSA
● ヘルペス
● その他の感染症
ほんだ歯科における感染症対策
● 院内院内空気ろ過システムシステム
● 使用機具の完全消毒システム
● 全職員のディスポーザブルマスク、手袋の着用
● 医療廃棄物の安全処理
● 歯科医院における感染症対策の問題点
● 



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