でもわかる
歯磨き学校附属
トレーニングセンタ〜


ようこそ トレーニングセンターへ
今日から、始まる歯磨き鉄人
トレーニングセンター
どうやっても、うまくいかんと言う貴方に
ぐ〜たらな君に。
エールをおくリます。



トレーニングセンター
ルール


1レッスンで数項目要件のないしは
テクニックを学びます。まず、これを完全に消化しましょう。


要件:基礎トレーニング、あるいは、準備のことです。
テクニック:貴方自身が、身につける技術です。

目標要件やテクニックを行なうための目的です。

要件やテクニックの後に
解説マニュアルがあります。
これを、読むと めちゃ賢くなったり、
IQが急上昇します。
へぼい歯医者以上の知識を身につけることができます。



順番にやればどこで、めげても、おっけ〜
少なくとも、いまよりは、ずっとよくなっていきます。


またやる気になったら、ステップを飛ばさず、
元にもどってやってください。


この手順(順番)がとても重要です。

最初は、重要なことをとてもおおざっぱにやります。
それだけでも十分ですが。


何だかもの足りん人は
鉄人コースを用意します。



要件
口の中を
再セットアップ(初期化)する?




コンピューター調子いかがです?

すぐ、フリーズする!ワープロがうまく使えない?すぐエラーがでる!!

マイクロソフト系のソフトの調子が悪い?ステルス型ウィルスかも。

私も実は今、新型ウイルス開発中です。

ほんだ歯科定着型ウイルス。ほぼ完成しましたので、そのうち、あなたに差し上げます。

いらんて!まーそう言わんと。

そう言えば、ウィンドウズにIBM系のソフトはめちゃ、相性が悪いな。

そういう時は、どうします?再セットアップですね。めんくさいです。

でも、一度やると。とても快適になります。

あ〜....その時ね、溜めたエッチな画像とかポアしてくださいよ。ウィルスの感染が疑えます。


さてと、口の中も一緒ですよ。

コールタールがこびりついた、靴は、なんぼ磨いたって、奇麗になりません。

そこで、かって、健康だった状態に戻しましょう。

初期化するんです。

どうするか?

歯医者に行って歯石を、完全に取ってもらう。!!

な〜〜〜〜んや。つまらない。勧誘じゃないですか?!!と、思ったでしょう!

これが実に重要で、かつ難しい。  なんでか?

ちゃんとできる歯医者が少ないからです。

この型破り
マニュアルを参考に、歯医者を探して、歯石を取ってください。

そして、下の解説を読んだら行く気になります。

ついでに、いかにとんでもない歯医者が多いかわかるようになります。

違いのわかる患者になる。

これが今日の目標です。=簡単で、完璧な歯磨きへの第一歩です。


解説

理論編・・・・・・なんで、歯石をとらんなあかんのか。
誤解を解こう!アンビリーバボーなお話。(歯無しにならない話)


すべての失敗はここから始まっている。最大の誤解。と発想の転換。(ここからは、ほんだ流です)
歯周病は病気か?→答え:ちゃう!!
歯周病菌は悪いのか?→答え:ちゃう!!
歯石は悪いのか?→答え:どっちともいえんな〜。長らく世に、はばかりたいあなたには、悪いかも。

これがわかれば、貴方は、歯磨きの方法が根本的にに変わります。



病とつくので、病気だと勘違いする人が多くいます。

これが、すべての失敗の始まりです。

ただし、多くの、歯医者もわかってません。

だから、しょうがないのですけど。.....

逆に、病気だといいのですけどね。治るから。理由は、原因を取ればいい。

また、歯周病は病気だと思うから、治療後治ったと誤解する

そして繰り返していく。

口の病気のほとんどは、病気じゃなくて、感染症なんです。

それと。歯周病は老化とストレスが絡む。ややこしいね。


感染症って?



よく感染という言葉を聞きますね。昔は伝染といいました。伝染病....これは、今や、感染症と呼ばれています。伝染病なんていうことばも使いません。
伝染病は、ばい菌がやって来て病気が起こる....次から次へと伝わっていくと考えられていた。

じゃ〜〜〜なかったんです。じつは。....

ばい菌は、やってきてもいいのです。普通病気になりません。
皆さんは、毎日すごい量のばい菌に汚染しています。こわい、インフルエンザウイルスなんか毎日吸い込んでるし、八百屋で買ってきたキャベツには気が遠くなるくらいのばい菌が付着してます。
口の中を通過し、体を通過していってますが、なんともありません。

例えば、腸の中は、大腸菌がいっぱいいます。だから、たとえ、少量のコレラ菌がやってきても、つけ込む隙がないわけです。大腸菌の大量の防衛軍がいてそこに、住み着くことができないため、しぶしぶ、出て行かざるを得ないわけです。

しかし、もし、なにかの加減(下痢をしていて、腸の大腸菌が少なくなっていたり、粘膜が弱っていたとしたら。..)コレラ菌には、チャンス到来です。腸の粘膜に、がっちきり食いつきはなれません。(付着)

そして、分裂し住み着きます(定着)

ついには、すごい数になります。(増殖)

その後、異常事態が発生します。コレラ菌の毒素が腸を破壊します。
同時に、腸のバランスを失い、栄養吸収出来なきなり、体の水分は、どんどん出て行き、ついには枯れ枝のようになって死んでしまいます。(発症)

これが分かれば、あなたは、歯医者に頼らず自分の歯を守れます。歯を、抜かれなくてすみます。

なぜなら、虫歯や歯槽膿漏などおおよそ大半の口の病気は感染症だからです。

感染を遮断すれば発症は起こりません。この、感染を阻止せずにそれを温存して、いくら治療を受けたとしても、歯を失うばかりです。

この感染防御が実は、歯磨きなんです。



なぜ、歯の周りに、歯周病菌は、いっぱいて、歯石まで作るのか?歯石は、悪いのか?感染源なのか?



歯周病菌をはじめとする、口の中にいつもいる菌は、実は、本来はあなたの味方だと思います。私は、いつも、歯周病菌達に感謝します。いつまでも、私もそばにいてくださいと思います。

もし、歯周病菌達を撲滅したとしたら、不幸なことが起こると思います。はぐきは、黴(真菌)だらけ、あるいはもっと怖い細菌に壊滅的に破壊され、場合によっては、一命を落とすかもしれないのです。.....そんな馬鹿な!
実際、口の中の細菌達は縄張り争いをいつも続けています。

自然界では、例えば野生動物では、歯の喪失は死を意味します。また、はぐきに動物同士の争いやアクシデントで、大きな傷を負うと、それも死につながります。
歯周菌はその防衛軍としての役割を果たしてきたと思います。(この証明は細菌学者に委ねたいところです)
口の中は、体の部分では、最も危険な消化器官の始まりなんです。

私たちの体は、とても不思議です。ひとりで生きてるのでは、ありません。たくさんの、天文学的な量の細菌達によって支えられているのです。感謝しなければなりません。

大概は、細菌達は、集まって、そこで、一生懸命私たちを守ったり、生きる上での手助けをしてくれています。

体の表面は、表皮ブドウ球菌という菌が、絨毯のようにすんでいて、バリアーを築き、潤いを与え他の菌から身を守っています。
      

鼻の穴には黄色ブドウ球菌が、びっしりと住みつき、かぜ引きを起こす菌からいつも、守ってくれます。
腸では、大腸菌群がすみつき、ビタミンを作ってくれたり、怖い病原菌から腸を守っています。これを、専門用語で、細菌学者や、感染症学者は細菌叢(フローラ)と呼んでいます。

口の中だって。例外ではないはずです。同じように、ほとんどの哺乳類の、体の内と外の境目である歯の周りには、たくさんの種類の歯周病菌の仲間が住み着き、役割を持っているはずです。

口は、真っ先に 恐ろしい怪しい菌が、大量に入ってくる消化器官の入り口です。
紛れもなく消化器なんです。

特に、ライオンをはじめ多くの肉食獣は危険です。
腐敗した肉や、内臓、土壌の菌が入ってきます。

これらの食べ物には、空気の比較的嫌いな怖い菌がたくさんあります。
空気の少ない歯の周りの溝はお気に入りの場所です。
でも、歯周菌がいっぱいいるので、入れません。そして、歯周に住み着けなくして食道を通過させると、強い胃酸で、全滅させます。

このようにして、口も消化器官ですから、最初の入り口で見事に、たちの悪い菌から身を守っているのでは、ないでしょうか?

でも、悲しいかな。歯周菌達だって、生きているのですから、うんちや、おしっこ(代謝産物)もするわけです。
これが、毒素の正体です。はぐきや骨まで破壊します。(炎症といいます)
そこで、歯周菌達は考えた。炎症を起こしても、なるべく痛くないようにしてあげよう。....だから、あまり痛くない。....骨がなくなると歯がぐらついて堅い生肉なんて食いちぎれない。...そうだ、なくなっていく骨を支えてあげよう、せめて、ライオンが生きている間は。こうして、歯石を作る必然性が生まれた。(適応)

だから、ブッシュマンは、歯石いっぱいでも。問題ないのです。明治以前の歯医者がいなかった時代の日本人も、おおむね同じ状態であったことでしょう。

当然、歯石まみれですから、口は臭いです。でも、みんな周りの人が臭いから、臭いという認識は亡くなります。
臭いというのは、意外と、鈍感です。みんなで、キムチを食べるとあまり、気にならないのは。そのためです。



では、歯石は取らなくてもいいのか?



もし、あなたが、人の自然寿命で死ぬことが分かっていたら。かなり口臭はするものの、おおむね、大丈夫です。適当に歯を磨いていてもいいです。あるいは、磨かなくてもいいです。

しかし、現在の日本は、異常なほど長寿大国になりました。
人間の自然寿命である40〜50才以後において、豊かな生活。−頭が呆けず(歯がなくなると、脳の老化を進めます。)人として、健康的に暮らしたいと思うなら。俄然、取る必要が生まれます。

自然寿命以上の年齢には、歯周病菌達も予想もしなかった事態ですし。細菌は、適応力が旺盛なんで、すぐに変化するのですが今の所、追いついていません。

40〜50才以前と以後の違いは、老化による宿主側(あなたのからだ)の、免疫力の低下と新陳代謝の低下です。(個人差はまりますが)

したがって、感染が、発症という事態を招きます。

皆さんは、感染を阻止するかもしくは、歯を抜くかの選択になります。

歯を抜くと、入れ歯なり、さし歯なり、お金のある人はインプラントなどによるリハビリ(失ったものを異物で、補い、機能を回復する)しかありません。

リハビリの世界は、歯医者の金儲けになりますから、戦後、格段に進歩し、様々な方法ができますが、所詮、異物です。

天然歯に勝るものはなく、その分、格段に生活の質は低下します。

うまく食べれないということは、生きるという基本的条件です。そこの、質が落ちるということは、歯を失った人にしか分からないことです。人は、歯を失ってから気がつきます。

やがて、発症を引き起こしている歯石から出る毒素は、口の次の消化器である胃の粘膜、(実は、はぐきの延長)やがて、腸粘膜(はぐきの続き)に、緩やかな病変を起こしていくでしょう。(癌をはじめとする成人病)

あるいは、胃と腸からつながっていく膵臓にも波及します(糖尿病)、毒素は、もちろん血液の中にも吸収され、心臓の内側簿膜にもその毒素は病変をもたらします、(心内膜炎)いずれも、完治することの難しい成人病ですね。

全ては、口から始まるのではないでしょうか?あなたが、長生きと引き換えに痛くないからと放置した歯周病菌(歯石)からもらう代償です。

それが嫌なら、歯周菌に感謝し、その固まりである、歯石を排除し、平和的共存を図らなくてはいけません。



それじゃ〜結局どうしたよいのか?

本当のプラークコントロールとは?



歯周菌達との、平和共存です。あなたが、もしも、中年期以後に文化的健康な日々(口に黴とか、悪性の菌がはびこらないように、口臭もなく、自分の歯でうまいもんが食えて、呆けずに、成人病もない生活)と歯医者に歯を抜かれず、歯科治療に必要以上のお金をかけないですみたいと願うなら。
歯周菌達を適度に温存し、定着させないように、うまく飼いつづけること。仲良く暮らす。
私たちは、原始時代よりも、もっと危険なものを口にしています。

歯周病状態が発生し進行しないように、歯周菌が歯石になるのを、妨げる。

付着し、定着する歯周菌が悪いのではなく。増殖して、歯周病と言う病的状態を起こす歯石がいけないのです。そして、あなたが必要以上に生きるようになったこと。

普段できる限り、歯のまわりの溝にいる歯周病菌を掻き出し(磨かずにブラッシング)、歯石になろうとする直前の、歯垢(歯と歯の間の、磨けない所にたまったものや、歯ブラシの届かない所にたまった歯垢)は、時々衛生士さんにとってもらうようにする。前者を、自己管理,後者を専門管理と言います。

これで、はじめて、歯垢(プラーク)制御(コントロール)が可能となります。歯石コントロールでは、ありません。

一度、きちっと、今の歯石を取った後、ここで、学習する簡単な、歯磨き技術によって自己管理し、一ヶ月,二ヶ月に一度の衛生士さんによる、歯垢(歯石じゃないですよ)除去によって、僅かな費用で、口全体の健康、すなわち消化器の始まりの老化を完全に守れます。それは、すなわち成人病の予防であり、豊かな質の高い生活が待っています。

歯石にしてしまうと、取ることは、容易ではありません。取り残した歯垢なら、衛生士なら瞬時に取り除けます。本来は、歯ブラシで取れるものですから。
ほんだ歯科では、こうして、多くの、他院で、抜くと宣告された歯が、いい状態で、管理できています。

そして、だめだった、はぐきも自然の本来の免疫力を取り戻していきます。
それを経験した人は、決して、継続的な管理を怠りません。自主的にこられます。
その多くは、皆さんのように、PCを操ったりする方々ではなく、そのへんの、おっちゃんやおばちゃんであったりします。

あなたがたの、10人に、9人は、歯石があります。


歯ブラシが意義あるものにするために、感染源である歯石をまず、取ることが、これから身につけていくほんだ流歯磨きの必要要件となります。

つまり、程度の差こそあれ、病的状態であろう皆さんのはぐきを、20才前の素晴らしい状態に戻す初期化が、絶対条件です。

もし、これができない場合は、中年期以後の人生をつまらなくすることは、断言できます。

そして、いかなるブラッシングも、効果を上げないことも。

その場合は、CMの上手な、歯磨き会社に金を払い、歯医者に歯をどんどん抜いてもらい、さらに、金をつぎ込み、かめない入れ歯を山のように持って歩く哀れな老後が待っています。


そして、あなたが、不幸にして野垂れ死にした場合、数万年後に化石として掘り出されます、パックマンのような、珍しい頭骸骨が発掘されるでしょう。

考古学者はこう言います。

「この時代の日本には、きっと歯医者のいなかったのだ......」と


今回のまとめ


型破りマニュアルを参照に、まともな歯医者を探して、徹底的に歯石を取って、歯周病状態を元に戻しましょう。

次回が始まるまでにしておいてください。
次回から、いよいよ、楽チンは磨きテクニックに入ります。