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口臭関連情報

体の病気などとの関係

甲状腺機能障害と口臭


甲状腺機能障害がある場合は、唾液分泌抑制があったり、過剰な発汗作用のために口腔内乾燥がおこりやすく、口臭になりやすいです。
したがって、ほんだ歯科では、甲状腺機能障害を持つ患者に対しては特別なコントロールを行います。

まず基本は、確実な歯科的問題を解決しておくことと、口腔内乾燥が起こると自覚的口臭の原因になるので徹底した口腔内の保湿を行います。

甲状腺機能障害は内分泌系の専門医のコントロールが必要で、そのために飲む薬によっても、口腔内が乾燥しやすいので、そのようなことを配慮した取り組みが必要です。甲状腺機能障害の病態を理解してコントロールすれば、確実にコントロールが可能です。

歯科的には特に、普通の人以上の専門的な歯周管理が必要で、ほんだ歯科では1~3ヶ月の範囲(その人の状態に合わせて)専門的な歯周管理を行います。歯科的症状がない間にコントロールすることが重要です。ほとんどの歯医者では、理解がないために「問題ない」といわれることが多いので、自分で申し出て行うといいでしょう。
(ほんだ歯科では専属の歯科衛生士が管理します)
歯みがきでは、到底、確実なプラークコントロールができないと考えておくべきなのです。

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